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ホーム > 特集・ハードウェア情報 > Win2000で動作テスト K6-2+533MHz 〜その2〜

GA-5AX仕様   Win2000動作テスト


■ K6-2+ 533MHzで動作テスト ■


 最近販売されているCPUを買った方が安いと思う程高価なCPUでした。K6-2+ 533MHz(97*5.5_2.0V)のCPUを使いWindows2000をインストールして、色々と実験を行います。一つ問題があり、GA-5AXには97MHz というFSBの設定がありません・・・。100*5.5_2.0Vで550MHzで動作させる事になりました。

K6-2+ 533MHz hynix 両面実装256MB


 ◇◇ コンピューター仕様 ◇◇

OS Windows 2000 Professional
マザーボード GA-5AX Socket7
CPU K6-2_400MHz → K6-2+_533(@550)MHz
HDD Maxtor 40GB_7200RPM/8MB ATA133
RAM hynix 256MB PC100(両面実装)
VGA AGP STB Velocity128 4MB
ドライブ DVD-ROM/CD-ROM
FDD MITSUMI 3.5inch FDD
拡張ボード RAID対応、ATA133インターフェースボード


 Windows2000インストール後、K6-2 400MHzと、K6-2+ 550MHzで様々なベンチマークテストを行いました。MEMTEST、Everest、HDDベンチにて、実際に測定してみました。ご利用の環境によっては、結果が異なる場合があります。

 ATA133インターフェースボードを使い、データの測定をしてみましたが、結果は変わりませんでした・・・。PCIの転送レートは133MB/sなので、HDDは高速になるはずなのですが、これから調査をしてみます。

 ◇◇ MEMTESTによるCPUのL1、L2キャッシュの速度の比較 ◇◇



  L1(64KB) L2(128KB)
K6-2 400MHz 2459MB/s -
K6-2+ 550MHz 4517MB/s 1583MB/s


 ◇◇ Everestによるメモリ通信速度の比較 ◇◇



  Read Write latency
K6-2 400MHz 353MB/s 109MB/s 225.1ns
K6-2+ 550MHz 339MB/s 141MB/s 249.4ns


 ◇◇ HDDベンチによるハードディスク通信速度の比較 ◇◇



  Read Write RR RW
K6-2 400MHz 35741KB/s 35249KB/s 6853KB/s 12530KB/s
K6-2+ 550MHz 35605KB/s 35128KB/s 6960KB/s 12422KB/s


 K6-2とK6-2+、どっちもどっちと言えるような結果になっています。CPUのL1キャッシュの速度はK6-2+ですが、メモリやHDDの読み書きは150MHzも差があるはずなのに、K6-2が勝っている感じです。K6-2+はFSB97から100へ上げたため、電圧を0.1V上昇させても結果は同じでした。
 そろそろXPを導入して、K6-2+の能力を試してみましょう。


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