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ホーム > 特集・ハードウェア情報 > パソコンの電源が入らない |
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■ パソコンの電源が入らない ■ 第1回目のハードウェア情報となりました。今回はパソコンの電源が入らない・・・。故障のようなので修理して欲しいという案件です。通常、電源が入らない・・・と聞くと、BIOSまでは動くのかな!?とかWindowsが起動しないのかな!?と良く思いがちです。 早速、持ち帰っての修理開始。電源コンセントを入れた瞬間、一瞬ファンが回ります。ですが、スイッチを押しても起動はしませんでした。一瞬ファンが回るので、電源は問題無いと判断し、スイッチやマザーボードのコンデンサの確認を行います。
写真には写っていませんが、CPUの影に隠れている部分は、2つだったと思いますが、破裂していました。合計で6個、6.3V_1500uFのコンデンサを交換して、起動確認です。一瞬ファンが回るだけで、起動しません。電源を交換したいのですが、形状が特殊なため、一般的なATX電源が使えません・・・。 次に、何か問題が他にもあるだろうと思い、インターネットで検索です。型番はコンパックのプレサリオです。P-III 600MHz搭載のWin98モデル、省スペースPCです。あれこれ調べると、情報は山のように出てきました。どのパソコンでも数年間使うと、コンデンサの膨らみや液漏れはしょうがないのですが、このシリーズでは電源内部のコンデンサにも同じ症状が見られるとの事でした。早速電源を分解してみます。
10V_3300uFのコンデンサです。さすがに手元に在庫が無いので、パーツ倉庫から部品探しです。同じ規格の物と交換して、再度電源を入れてみます。・・・ファーン。無事起動したようです。その他にも膨れ上がっているコンデンサや、液漏れしているコンデンサがありますので、可能な限り交換をしてみましょう。 |
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